どうもMtvです！
今回は久々のレン登場！
※基本的に仕事が忙しく参加が難しくなっております※
共に今回は撮る予定もなかった神社
知る人ぞ知る、夜は避けて通る恐怖の橋
同じく自殺があったとされる吊り橋
って事で動画では伝えられない現場の状況を伝えていきます！
まずは【メインの田瀬大橋】について
視聴者さんから過去に撮られた2枚の写真が…
縁石を乗り上げた跡
そして事故の跡
ここでは事故で焼死と身投げがあった噂があるのだが
どうやら濃厚な場所のようです。
この周辺の土地について
生死を分けるような歴史深い場所であったことや
さらなる噂ではダム（下の湖）に集落が沈んだという書き込みも。
まぁ、集落に関してはただ沈んだだけなのかもだが
昔、この周辺で亡くなった方は少なくはなかったと思われる
この方が憑依された時を思い出せば
「その場所にいたい」から始まり
「死にたい」に変わっていく
自殺って大体同じ場所で起こるよね？
霊の仕業って昔は信じなかったけど今となってはあり得る話だな…
って何となく思ったし、その土地にいる何者かが死者を出す元となっているのかなってね。
ざっくりどんな場所かご理解頂けただろうか？
ここから現象らしきカットのまとめ！
レンがつまづいた後に太鼓の音みたいなのが聞こえたらしい
ヘッドフォンで大音量で聞くと確かにそれらしいのは微かに聞こえます
これがなければ裏に行く事もなかったのに偶然なのか…？
その音の先を照らすと石と祠
その直後に急にジンバルがOFF
何となく呼ばれているような
それに対して守護霊が行くなとジンバルで合図しているような
近づくと山神と書かれた石が割れている
関係あるか分からないが、前に祀っている石が割れると悪い気が出るとか何とか…
この場所の寒さを例えるなら
冷凍庫を開けた瞬間のようにスッと冷気に包まれるようなそんな感じ
神社の裏にもう1つ
これは実はよく見る…が！
さらに後に崩れた祠
器もひっくり返ってるしものすごい何かを感じられた
一気に血の気がひいて寒気と頭痛、吐き気まできたが
少し離れたら一気に回復…これって変だよね？笑
さすがに危険を感じて２回頭を下げました
「すぐ帰りますので何もしないでください」
心でそう伝え、検証なんて全く考えずに戻る…が！
この時の音って枝がどうこうじゃないのが分かるかと！
まるで五寸釘を打つかのような自然では起こらないような音
冗談抜きで、この時何かが憑いてきたようなふとそんな気がした。
それが後に起こるこのシーン
吊り橋にてメロディが流れた瞬間
冗談で言いつつも心の中では
「憑いてきていたら何も出来ません、申し訳ないですお帰りください」
場所はメインの田瀬大橋
通称：赤い橋
現場と動画で見る空気は天と地
それをレンは伝えたかったはず…
よーく聞くとはっきり聞こえます！
動物ではないかと俺は思ってて結論はおっさんかなって
おふざけなしに神社からこの橋に戻る際、真っ暗で誰もいなかった
何ならこの橋の脇からしか行けないので誰かが行ったとすればすぐ気づくし、動画で見て分かるように全く車も来ない山の橋
続けて叫び声！
後かな！？って思ったけどこれも吊り橋方面から反響してるようにも
軋みなのか音も鳴りっぱなし
でもこの音、指でストン！って叩くような生々しい音に現場では聞こえます
それからの手形らしき跡の発見だったので
よりリアルな感情っていうか…
ってか手形なら確実に柵の逆側に人がいて
飛ぶ前にここに降りた時についた手形の可能性も
場所は吊り橋へ
到着
エリーゼに期待して入り口に設置
後に磁場検知器に反応があった瞬間に叫び声
この時、動画では聞こえないほどの足音が2人には聞こえ
まさかのエリーゼ！
機器に異常反応からの声
そして我々に聞こえた足音らしきものからのエリーゼ
流石に男性の霊がいるような気がしてならない
純粋なレンは実際に人間のおっさんが居て
その人がエリーゼを鳴らしたのでは？と。笑
そして入口に戻った時
時間差で鳴るエリーゼがまた想像させてくる
それぞれに分かれて検証では
レンには足音、木の鳴りがよく聞こえていたそうだが編集中あまり確認できず
本音もぽろり
実際、ここでは風が強く
集中できず検証に不向きでありながらめちゃめちゃ寒かった
検証も動画では数分程度だがかなり時間は使っている
結局風で何も聞こえなかったり、映像でも特に異変はなくバッサリカット
【俺が感じたままを勝手にまとめると】
ここで亡くなった霊が神社に集まっているような？
そもそもUターン場所がなくて神社まで来てしまい
何故か撮る予定すらなかった神社を撮影し、
すぐ戻る予定だったのに偶然の出来事で裏に向かった
橋で色々起きたってより
その神社から男性が憑いてきて現象を引き立てたような…
そう、噂の女性ではなく俺には男性がいるようにも。
と、あくまで自称０感の意見でした
でも少なからず橋より神社に何かいるような…
機会があればまた行ってみたいと思います。
