どうもMtvです!
今回は台湾にある呪われた古民家にやってまいりました
ここには4人の男性家族と家政婦が女性1人いたようで
扱いがとても雑でレ●プもあったという
いつしか自殺されてしまったが
その時の恨みや念があり、黒魔術も行っていたといいます
って事で今回も現場での感想を書いていきます!
入口の草はかおりの背丈くらいなのがよく分かるシーン
残留物が当時の生活を想像させてくる
撮影前からかおりは嫌な予感と
すでに霊がいると断定していた
1つ目の家にいるときにまるで大工さんがいるかのような激しい音と
誰かが歩いて近づいてくるような
はっきりとした足音が聞こえている
それがもし噂の家政婦さんの霊だとしたらやはりまだここにいて
4人の男性を探しているのかもしれない
噂通りなら壮絶な人生だったはずだし
それだけの恨みや念もある事でしょう
音が聞こえたもう1つの廃屋の方へ
ボロボロだしゴミのように残骸があるだけなのに
なぜか生活感を感じる…
さっきもあったけどお守り的なものが点々とある
これらは安全を願ってなものなのか
普通、家の中にベタベタ御札を貼るものなのだろうか
黒魔術や呪いから守ってもらう意味だったとしたら…
さて、今回起こった大きな出来事を見ていきましょう
扉は風で開いたり閉まったりしたのか?
ちゃんと閉めたのに?
しっかり閉めた後の扉が開く瞬間
俺には力が加わった開き方をしたように見えたけど皆さんにはどう見えただろうか
風で開くなら力が加わったような開き方をするだろうか
霊の仕業とは言い切れないが
この後、ここにはやはり居たんだなと思える瞬間がやってくる
まずは気になったのがここ
翻訳アプリから「あなたのお母さん」
考えてみてください
アプリから勝手に言葉が流れる事はありません
台湾の言葉を翻訳アプリが聞き取って日本語に変換されている
言葉の意味はわからなかったが台湾の言葉を翻訳アプリが読み取っていたシーンと
さらにその後、はっきり聞こえた女性の声
普通の声ってよりかなり不気味な声に聞こえる
言葉にはしなかったもののかおりも限界に近かった
まとめると
・噂は事実だった可能性が高く
家政婦さんには子供がいた
・そして術を行ったのか霊となって現れていたのか
それに対してのお守りだったように思える
感覚としては今も女性の方は男家族を探していて周辺を彷徨っている
何を根拠に…と思うのは当然だが
今回決め手となったのは男である俺にしか女性の声は聞こえていなかったから