どうもMtvです!
今回大分県No.1の心霊スポットにやって参りました
ちなみに前見た時は【吹上トンネル】…だったはずが
【小迫トンネル】に名前が変更されていました
相当歴史深い場所のようで
それだけ人の歴史もここに刻まれているだろうし霊はいてもおかしくはない
噂はここ一体が心霊スポットとなっていて
トイレでは子供の霊が現れる事や
遊具はなかったものの、遊具があった時は勝手に動いていたようだ
そしてトンネルでは後から何者かがついてくる…といったもの
って事で早速今回の件をまとめていきます!
事は防空壕からスタートしましたね
妙な音が入って、それからトイレ、神社、トンネルまでちょこちょこと
最初は防空壕って聞くだけで戦争で亡くなった方?って思ったが
軍事基地だった可能性もあるため一旦その可能性は保留
山にはお墓が点在しているようだが
お墓ほどちゃんと供養されているのでその霊がいる可能性は低そうだ
ではどんな音が入っていたのか自分なりに書いていくと
編集時に最初感じたのは女性の声!
けど声が高いので子供の可能性もあるのかな?と
もし子供だとして、経験上ついてきやすい=今回の一連の音が同一だとすればしっくりくる
でもそもそもなぜ子供の霊がいるのか…
ここで事故で亡くなった話や記事はない
ってなるとやはりずっと昔から今まででここに思入れがある子がいたのかな?
ちなみに女性の霊ってより、子供だと思った一番の理由がこのシーン
足音だとして走る音が軽やかだったから。
そしてこれは動物だと思ったものが霊の可能性
2歩程歩いて他に音がしないのと
森に体温があるのが猫だけだったから
その後も常に近くにいる気がするけど怖い感じはなく
シンプルに子供が遊んでほしかったのかな?と今は思える
なので我々に気づいて欲しくて音を出していた
それに噂が事実なら靴での足音が聞こえた場合は悪意がない
自分としての結論はいるなら「子供の霊」で
多数いたわけではなく、
ずっと防空壕付近からついてきて我々にアピールしていたのかなと思いました
だから怖い気配もなく
2人とも霊を感じず
「撮れ高」だけが心配だった撮影となったのかもしれない